我が家の女帝

ひなたぼっこの場所は決まっている。
カラダいっぱいサンサンと陽のあたるとこは
みーみの場所。
ちび助は何とか少しでも多くカラダに当てようと
努めるのだが、あまり近づきすぎれば怒られ、
我慢してお尻ちょっぴり当たるところに
居るけれど、寒くなって「ピーピー」泣き出す。





特等席はあたしのもの。
ちび助はどきなさい。





....ってな感じで、
寄り添うことはほとんどない（ρ＿；）
だってペターーーってすると
鬼の顔して怒るから。
でもね。
平気な時もあるの。
たまーーーにね。
許せる時と許せない時、
どんなキブンで決まるのでしょう。





このくらいの距離ならいいでちゅか？





けなげに上下関係をわきまえるちび助。





君のカラダいっぱいに陽がサンサンと
降り注ぐのはいつになるかな？（^^;
がんばれちび助。

ちび助、元気すぎでしつこすぎ（笑
まったりくつろぐみーみに猫パンチを
くらわせ、遠巻きにちょっかいをかけながら
遊びのおねだり。



怒られるわけだよね～。



実はちび助、ねえちゃんの扱いを
一番知ってたりして。